夏コミ不参加だと8月は暇で仕方が無い。


あ、一般では行きますけど。


暇なので今月は映画を2本見ることにしました。
先月に、自分の中でのこの夏最大のイベントが終わってしまったので
この寂しさをノートンとせとくんで埋める・・・!と決意していたのですよ。


というわけで、本日「インクレディブル・ハルク」(字幕版)を鑑賞。
幻影師 アイゼンハイム」に続いて、2本もエドワード・ノートンの映画が
日本で公開されるなんて、今年は幸せな年です!
映画の内容は、全体的にシリアスでありつつも、割とツッコミどころがあったりして
そのへんは、まあ、コミック原作だしね・・・と、思って納得するしかないのでしょうな。
”普段は弱げで大人しいけど二面性有り”な役といえばやっぱノートンですねー。
でも個人的に、ノートンは、超人ハルクよりも、”超人シュタイナー”が似合うと思うんですけど!
前から確信してましたが、いつか「MONSTER」がハリウッドで映画化された際は
グリマーさん役はノートンで決定〜!!ですよねっ(笑)。


さてこの夏は、あとは劇場版キバを楽しみにしつつ乗り切ります(汗)。