思いがけずチャド・マレーンを見れて喜ぶ。


「激情版 エリートヤンキー三郎」を見に、映画館へ。


「クローズZERO2」、「ドロップ」と、カッコ良い系のヤンキー映画の予告編の後に
この映画を流すというのは、まさか三段オチを狙ったのか??(おい)
だとしたら劇場に行った人だけが見られる最大のギャグですね(笑)。


ドラマ版の、あの深夜らしいチープな雰囲気を愛する者としては、
映画の豪華ゲストやCGは不要に感じられて仕方が無かったですけども・・・
まあ別物のバカ映画を見たと思えば、じゅうぶん満足です。