昨日の「雪の女王」

第12話「幸運の梨の木」

梨の形の傘留めを作る話の原作は、『運は一本の針のなかにも』だっけ。
台詞の中にこのタイトルが出てこなかったら完全に忘れていた・・・(汗)。
子供達からボタンを集めて犬のお墓参りをさせるというのは
なんかシュールな味わいがするエピソードだなーと思うんですが
原作の他の話に元ネタがあったのか、オリジナルなのかどうも不明。


ペーター達はドヤ街の子供達に見えた・・・なんとなく。
ゲルダのボタンを探して出てこなかった時、
ゲルダを引き止めたいからわざと隠してるな〜!
と思ったんですけど、どうだったんでしょう。違うのか?
だって、ゲルダ母さん、とか呼んでたしさ・・・
行く先々でモテモテだなゲルダ!と思ったのって私だけですか。